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TAKURO

採用の電話をもらった時は、体がシビレました

SP Planner

SPプランナー/リーダー

東京支社| 2010年入社

Interview
インタビュー

いづみ企画に入社した理由を教えてください。

就職活動中は、漠然と広告業界の面接を受けていました。
そこで、SP(セールスプロモーション)というジャンルの中で、ノベルティグッズを作っているいづみ企画を見つけました。面接時に、物を売るだけの営業ではなく、自身で企画をし提案が出来るいうことを聞きました。自分のアイデアを提案出来、それが物として形になることに魅力も感じたため、入社を決めました。

ノベルティは配布している企業が自分たちで作っているのかと思っていましたが、ノベルティを専門で作る会社があることも初めて知りました。昔を思い出すと母親がノベルティを好きで、いつもたくさんもらって来ては使っていたので、身近に感じた点も入社の決め手となりました。

今でも実家に帰ると母が「こないだスーパーで○×を買うとこんなノベルティをもらったよ」とうれしそうに話してくれます。

いづみ企画の良いところを教えてください。

自由度が高い点は良いところだと思います。クライアントの業種も広いため、興味があることや好きなブランドなど自由に営業活動をしてもらって構いません。取扱商品の幅も広いため、新商品の情報をいち早く知れますし、気になる商品があればクライアントへ提案も可能です。様々なクライアントと接することができ、たくさんの種類の商品に触れることで毎日新たな発見も有り、飽きることなく仕事が出来ます。

仕事について教えてください。

自身のクライアントへの営業活動を行いながら、東京支店の営業3部のリーダーをさせてもらってます。

営業活動では、比較的広い業種のクライアントを担当しており、最近は飲料会社とエンタメ業界へ力を入れています。飲料会社ではスーパーマーケットでもらえるノベルティ(2個ペットボトルを買うと1個ノベルティをレジに持って行って良いあれです)を作っています。エンタメ業界はノベルティではないですが、サッカーチームのグッズや某バンドのライブグッズなどの販売グッズ作りに携わっています。リーダーとしては、営業メンバーの日々のサポートを行っています。

記憶に残っている仕事は何ですか?

某飲料会社で大きい仕事が取れたことが、特に記憶に残っています。

某飲料会社の担当を引き継ぐ機会があり、コンペには呼んでもらってはいましたが、なかなかコンペに勝てない日々が続いていました。今まで飲料会社を担当したことがなく、正直苦手意識もあり、避けてきた業界でもありました。前任者含め、社内のメンバーにも助けてもらい、引き継いでから半年後に、ようやく初めてコンペに勝つことが出来ました。

お客様から採用の電話をもらった時は、体がシビレました!さらに売上金額も0が1個間違っているのでは!?と思うぐらいの大きな受注となりました。受注までに時間は掛かりましたが、自信にも繋がった思い出深い仕事です。

One Day
ある1日のスケジュール

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09:15
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出社、メールチェック
部内メンバーの進捗確認

進行中ノベルティグッズの納品管理
提案書作成、情報収集
ランチ
ライブグッズの提案書作成
音楽事務所訪問/ライブグッズ打合せ
帰社/工場にライブグッズの打合せ

明日の予定確認・退社

PEOPLE

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